2017年3月19日日曜日

Linux Integration Services Version 4.1.3 for Hyper-Vがリリースされていますが、まだSecureBootは不可です

Linux Integration Services Version 4.1.2 for Hyper-Vを試してみる - CentOS 6.8は起動するけど、CentOS 7.2はうまく起動できない。 追記ありの続きです。

Linux Integration Services Version 4.1.3 for Hyper-Vがリリースされているので、改めて確認します。
CentOSは、7.3を使います。
早速インストールします。インストール方法は、Linux Integration Services v4-1-3-2.pdfに順じます。


終わったら再起動します。
なお、この時点ではSecureBootは有効です。

やはりうまく起動しません。VMMからのシャットダウン要求も処理されません(ちゃんと起動できていないので当たり前ですが)。

致し方ないので、強制OFF。

VMのプロパティから、SecureBootを無効化します。


今度は起動しました。


もう一度、SecureBootを有効化します。


やはりこの画面で固まってしまい、先に進みません。


フィードバックしないといけませんね。。。

SC VMMのVMテンプレートだと、Linuxのコンピューター名が15文字までに制限される

VMテンプレートからデプロイする時に限定されますが、SC VMMのVMテンプレートだとLinuxのコンピューター名が15文字までに制限されるようです。

SC 2016 VMMのテンプレートからデプロイしようとして気が付きました。

上記画面、[オペレーティングシステムの構成]のコンピューター名で、16字以上入力できません。
でも、[設定の構成]だとそういう制限は無いですね。

ということで、設定がちぐはぐです。
Windowsには"NetBIOS名の制限は15文字"というのはあるのですが、その仕様をLinuxに持ってこられてもねぇ。。。

SC 2012 R2 VMMのテンプレートはどうか?
やはり挙動としては全く同じでした。
[オペレーティングシステムの構成]のコンピューター名で、16字以上入力できません。

[設定の構成]だとそういう制限は無いです。


以上、ご参考になれば幸いです。

2017年3月5日日曜日

Update Rollup 2 for System Center 2016 Operations Manager

Update Rollup 2 for System Center 2016 Operations Managerが先月末にリリースされていました。
インストール方法は、ほぼこれまで通りですが、ちょっとだけ違う点があるため、これまで同様にステップバイステップで記載していきます。

Windows Updateで検出できたので、今回はこれで適用開始。



適用完了!


続いて、SQLスクリプトを適用します。
SQLスクリプトは、
%SystemDrive%\Program Files\System Center 2016\Operations Manager\Server\SQL Script for Update Rollups
にあります。システムドライブはインストール先に合わせて変更してください。
で今回は、OperationsManagerデータベースへの更新だけです!データウェアハウス用データベースへの更新は無いです。


毎度のとおり、useとgoでデータベースを指定して実行します。


無事に適用完了。


次は管理パックの更新(インポート)です。


ディスクからインポートします。


オンラインカタログを使うようにします。


管理パックは、
%SystemDrive%\Program Files\System Center 2016\Operations Manager\Server\Management Packs for Update Rollups
にあります。システムドライブはインストール先に合わせて変更してください。
下記の通り、インポート用に読み込みました。


インストール(インポート)開始しますが、セキュリティ警告が出ますので、それは許容します。


しばらくするとインポート完了します。


UNIX/Linux管理パックも併せて、更新のためインポートします。


インポートといっても、まず管理パックのインストール(というか展開)します。





%SystemDrive%\Program Files (x86)\System Center Management Packs\Microsoft System Center 2016 MP for Unix and Linux
にインストールされるので、このフォルダーからインポートします。


ディスクからインポートします。


オンラインカタログも使います。


フォルダーから読み込ませた状態は下記の通りです。


Update Rollup 2 for System Center 2016 Operations Managerでは、
なお
Microsoft.Windows.InternetInformationServices.CommonLibrary.mp
もインポートするように指示あります。が、すでにインポート済みであるため、インポート対象から外しています。

インポート開始してから、しばらくすると完了します。


無事にインポート完了しました!


※本来であれば、この後、エージェントの更新を行いますが、ラボでエージェントを入れているものがないため、記載割愛します。

以上で、Update Rollup 2の適用完了です。

System Center 2016 Virtual Machine Manager Update Rollup 2.1

System Center 2016 Virtual Machine Manager Update Rollup 2の修正プログラムである、Update Rollup 2.1がリリースされています。
下記の問題が修正されるそうです。
  • Update Rollup 2をインストールした後、動的メモリを持つVMのVMハードウェアプロファイルプロパティを更新できない
  • 仮想マシンマネージャ2016は、NASアレイ内の既存のファイル共有に対して、合計容量および使用可能容量を0GBとして表示
修正プログラムは、VMMサーバー、管理コンソールが対象です。
Windows Updateで検出待っていられなかったので、手動インストールします。

Windows Updateカタログから、VMMサーバー用の更新プログラムをダウンロードします。




Windows Updateカタログから、VMMコンソール用の更新プログラムをダウンロードします。これは32bit版もあります。



cabファイルでダウンロードされるので、中からmsiファイルを取り出します。




アップグレード前にVMMのbuild番号を確認します。UR2であることがわかります


msiexec /updateで適用します。
まずVMMサーバーに適用します。


VMMサーバーを停止して適用するかを聞かれるので、停止を選択します。

このダイアログが終了したら、VMMサーバーへの適用は完了です。


続いてVMMコンソールに更新プログラムを適用します。

このダイアログが終了したら、VMMコンソールへの適用は完了です。


VMMのbuild番号を確認します。UR2.1であることがわかります


VMMエージェントの更新を行います。

実行アカウントへDomain Admin(VMMにて実行アカウントを作成済み)を指定し、実行します。


数分待つと完了します!


ファブリックから確認しますと、最新版になっていますね。


以上で、Update Rollup 2.1の適用完了です。