2012年12月23日日曜日

Windows展開サービスで使う応答ファイルの例

System Center User Group Japan 第5回勉強会 Session 3 – 「Hyper-Vホストの展開」のフォローアップです。
発表資料はこちらからどうぞ。
Windows展開サービスで使う応答ファイルを晒しておきます。
1.WDSクライアント用の応答ファイル
[office src="https://skydrive.live.com/embed?cid=A5AE32FA25CDEF05&resid=A5AE32FA25CDEF05%213149&authkey=AJrpexLSTx6vrx0" width="98" height="120"]
2.VHDイメージ用の応答ファイル
[office src="https://skydrive.live.com/embed?cid=A5AE32FA25CDEF05&resid=A5AE32FA25CDEF05%213148&authkey=AFteQ0k5lLgZB9c" width="98" height="120"]
 なお、AdministratorPasswordは、暗号化?されてしまうようなので、Windows System Image Managerで作成/編集したほうが良いと思います。
これらのファイルをWDSのどの設定と紐づけるかについては、別項で開設する予定です。