2017年1月9日月曜日

Zabbix 3.0.7を建ててみたがはまったのでメモ

必要があって、Zabbixを建てることに。

構築自体は、Zabbix 3.0をCentOS 7にインストールを参考にしました。
が、はまった点がありましたので、そこをメモしておきます。
※rootを直接使わず、sudoで都度権限昇格させていますので、ご承知おきください~

Zabbix 3.0をCentOS 7にインストール
12.SELinuxの制限解除
を実施したのですが、
sudo systemctl start zabbix-server
を実行するものの、
Job for zabbix-server.service failed because a configured resource limit was exceeded. See "systemctl status zabbix-server.service" and "journalctl -xe" for details.
が表示されて全く起動せず。
tail -f /var/log/zabbix/zabbix_server.log
を実行したところ、
34166:20170109:040212.685 cannot set resource limit: [13] Permission denied
が出力されていました。

ダッシュボードでも同様。


いろいろ調べたところ、
Zabbix 3.0をCentOS 6上で動かす(インストール編)
の[SELinuxの設定]にある
しかし、これだけだとSELinuxが有効な場合には、以下のようなエラーが出てしまってzabbix_serverを起動できません。
以下に全く同じメッセージを見つけました。
ということで、以降のコマンドを順に実行してみました。

sudo yum install policycoreutils-python


sudo grep zabbix_server /var/log/audit/audit.log | audit2allow


sudo grep zabbix_server /var/log/audit/audit.log | audit2allow -M zabbix-limit


sudo semodule -i zabbix-limit.pp


sudo systemctl start zabbix-server
でZabbix Serverが問題なく起動しました。


ダッシュボードでも、問題ないことを確認しました。


以上、参考になれば幸いです!

0 件のコメント:

コメントを投稿